理容室と美容室の違いは?

理容室と美容室の違いは?

理容室と美容室の違いは?

理容室と美容室の違いを理容師法と美容師法に基づいて法文的に言えば、
「理容とは頭髪の刈込や顔そりなどによって容姿を整えること」で
「美容とは化粧や結髪、パーマネントウェーブなどによって容姿を美しくすること」です。
この両者の違いをいくつかの具体的な項目ごとに整理して点検してみましょう。

 

1つ目は「資格」です。理容師には理容師の国家資格が必要で、美容師には美容師の国家資格が必要です。
2つ目は「営業」です。両資格を取得していても、理容業と美容業を同一店舗で同時に営業することはできません。
3つ目は「サインポール」です。理容室には設置されていますが、美容室には設置されていません。
4つ目は「カット」です。理容室では「男女のカット」をできますが、美容室では「男性のカットだけ」はできません。
5つ目は「パーマ」です。理容室では「女性客のパーマ」はできませんが、美容室では「男女のパーマ」をできます。
6つ目は「顔剃り・ヒゲ剃り」です。理容室では「顔剃り・ヒゲ剃り」をできますが、美容室では禁止されています。
なお4つ目あら6つ目までは法律で規定されており、
違反すると店だけではなく客にも罰金が課せられることがありますので注意が必要です。
7つ目は「予約」です。理容室は必要のない店舗がほとんどですが、美容室はほとんどの店舗が予約制です。
8つ目は「客層」です。理容室はほぼ男性ですが、美容室は女性7割・男性3割といった店が多いようです。
9つ目は「カットの相場」です。理容室は1000〜4000円で美容室は4000〜6000円ですが、美容室でカラーやパーマを希望すれば1万円を超えるのが相場です。

 

 


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